普段はTwitterなどで電子の妖精として活躍している皆さん!、勉強会には仮初めの肉体で参加せざるを得ないため、顔とアイコンが一致せずに困った経験があるのでは?
そんな問題を解決するため、Twitterアイコン入りTシャツを作ってみました。
ついったーの画面見せなくても自己紹介できるTシャツの試作1号が届きました pic.twitter.com/rJtveXlg9B
— ざまりん.ふぉーむずマン😇 (@ticktackmobile) 2016年11月9日
さらに、2016/11/12(土)に開催されたXamarin Dev Days Tokyoに実践投入しました。
今日はこの格好でメンター要員としてうろついてます。 #JXUG pic.twitter.com/jfEBq75Fqr
— ざまりん.ふぉーむずマン😇 (@ticktackmobile) 2016年11月12日
見た人の反応は
- やりすぎ
- 分かりやすい
- どこで作ったの?
- いくら?
などとおおむね好評でした(?)
作り方
今回のTシャツはUTme!で作りました。(サービス開始当初の利用規約がユーザーがアップロードした画像の著作権を放棄させるようになっていて炎上したアレです)
注文の流れはこんな感じ
- プリントする画像をアップロードする
- 画像の切り抜き方を選ぶ(今回は角丸)
- プリントする位置と大きさを調整する(今回はデカすぎ&上すぎ)
- サイズと生地の色を選ぶ
料金は生地代2,000円、プリント代1,000円、消費税と送料合わせて500円、全体で3,500円といったところ。 (生地を白色にすると1,000円安くなります)
UTme!を選んだ理由は、1枚から注文できて値段がそれなりに安く、試しに作るのに丁度良かったからです。
もっと本格的なお店では色ごとにパーツをレイヤー分けする必要があったり、最低注文枚数が10枚からだったり、1枚でも値段が高かったりと、思い付きで作るにはハードルが高かったので見送りました。
次に作るときは、正面と背面にプリントしたり、文字(アカウントのID)を入れるのに挑戦したいですねー。
課題
自分が誰かは分かってもらえますが、自分には周りの人が誰だか分からない点ですかね......